家族系セリフ
姉 セリフ
「あーあ、もう。またご飯こぼして。ダメだって言ってるでしょ!ちゃんとお茶碗持ってたべなさい。…よくできました、えらいえらい」
「泣き虫さんね、そんなことで泣いてたら強くなれないよ?前言ったじゃない。お姉ちゃんを守るんだーって。なら泣き止みなさいよ。」
「あんたにおばさんなんて言われたくないわね、一歳しか違わないのに。弟のくせに生意気ね…!」
「誰があんたみたいな弟の事守るなんていった?男なら自分で立ち上がりなさい」
「もう、あんた何歳だと思ってるのよ、いつまで私に甘えるつもり?...まあ、可愛いからいいけど(小声)」
「...膝枕?仕方ないわね、ほら、おいで。これでよく眠れるなら、仕方ないわね」
「お姉さんに任せなさい?あなたの望むこと、なんでもしてあげる。...節度はわきまえてね?」
「ちょ、ちょっと、兄弟が可愛すぎるんですけど誘拐していいですか?誘拐してもうちに連れていくから結局誘拐にならないということか、グッジョブ家族!」
妹 セリフ
「おねえちゃん…!私のプリン食べたでしょ!っもういい加減にしてよね!何回目だと思ってるの!今度は私がおねえちゃんのアイスたべちゃうから!!」
「いつも相手してくれる、泣いたら慰めてくれる、怒ってくれるお兄ちゃんが大好きだよ」
「私末っ子だからいつもおさがりばっかり…大きくなったら自分で好きな服いっぱい買うんだから!」
「お兄ちゃん!見てみて!これお兄ちゃんのために作ったんだー!どう?すごいでしょ?えへへ。ほめられるのすきー!」
「あ、お兄ちゃんの彼女さん、目障りだからつぶしといた、これで私と一緒にず~っといられるね、あははは、もう私以外見ないでね?」
兄 セリフ
「遊ぼ―ってお前みりゃわかんだろ、今作業してんだけど…。ったくしゃーね―な。ちょっとだけだぞ。」
「お前は昔っから世話が焼けるなあ…足元気をつけろよー?…あっ、言ったそばからこけた…」
「ほら貸してみろ。これくらいひょいっと…あれ?意外と難しいな」
「お前は俺のただ一人の兄弟なんだから、大切に決まってるだろ?なあ、弟」
「お兄ちゃん...?手加減ってものを知らないの...?大人になったら...?」
弟セリフ
「俺ばっか怒られて...兄貴はいいよな、頭も良くて、運動できて、比べられるこっちの身にもなってくれよな...」
「ふふふ、おねえちゃんだいすきー!」
「お姉ちゃん!だーっこ。なんで恥ずかしがるの?小さい時はよくしてくたじゃんか?もしかして、異性として、見てるから、なの?」